教育無償化は一石三鳥。前原代表代行が描く日本の教育の未来

インイ「私が教えてあげようか?」俺氏「えっ?!何を?」インイ「最近体たるんでるからシゴキ」

1.教育は富国強兵なり

 

 前原誠司代表代行(衆議院議員/京都2区)7日、衆議院予算委員会において、教育の無償化をはじめとする「人への投資」について質疑を行った。質疑の概要は以下の通り。

衆議院インターネット中継

 

(1)「人への投資」と教育の無償化

① 「高等教育」と「労働生産性」との相関関係
② 過去の「文教・科技費」の推移と分析
③ いわゆる「10 兆円ファンド」
④ リカレント教育の必要性
⑤ 部活・習い事などへのバウチャー導入の是非
⑥ 少子化対策
⑦ 教育無償化の必要性
⑧ 教育予算増額の必要性と財源
⑨ 教育国債の是非

 

(2)その他

 

教育はお金儲けの道具ではない。

 

富国強兵のための手段だ。

 

何故、教育にお金がかかるのだろう。

 

教師もお金あった方が身が入るから、高い給料払ってやる気になってもらわないといけない。

 

そういった意味で僕も教えて貰えることができたらそうして欲しいです。

 

数学が全然駄目だったから、方程式問いて見たいんです!

 

給付金10万も早くお願いします。