国民民主党ニュース1月19日(水)国民民主党の国防論

インイ「暴漢に襲われたらどうしよう?」俺氏「その時は、俺が守るよ」インイ「俺氏くん喧嘩弱いのに・・・」

 

1.黙ったままやられてたまるか

 

国民民主党の玉木雄一郎代表は18日のBSフジ番組で、憲法への緊急事態条項創設に関する論議をめぐり、海外からの武力攻撃を想定すべきだとの考えを示した。「通常の行政機能や立法府の機能が働かないとき、国の統治機構をどう守るか定めておくのは重要だ」と述べた。党で条文案をまとめ、国会の憲法審査会に示す方針も明らかにした。

 

緊急事態条項を改憲4項目の一つに掲げる自民党は「大地震その他の異常かつ大規模な災害」を想定している。玉木氏は番組で、感染症を意識した内容になっていないことも問題視した。

 

玉木氏は緊急事態条項に関し、国会議員の任期を特例的に延長する規定を優先して議論すべきだと強調した。

 

防衛能力を上げることは急務ですからね。

 

未だに戦闘をしたら即、戦争と思ってる方もいるんじゃないでしょうか?

 

向こうがやる気マンマンなのに、日本は護身術を体得せねばなりません。