就職氷河期にとっては一縷の望み

 

インイ「恋しさと せつなさと 心強さと🎵」俺氏「どしたの急に?」インイ「病んでるの・・・」

1.就職氷河期はスキルが足りてない

 

 

 

国民民主党・矢田わか子参院議員 「デジタル革命」で利便性アップ 働きながら学べる「リカレント教育」で高収入の職への流れを

2021年はコロナ禍でますます格差が拡大した年だった。中でも、深刻だったのは「仕事がない」という問題だ。職を失う失業問題のみならず、職があってもシフトが入らないなど、労働市場にゆがみが生じたためだ。
 
すでに世界の潮流は「デジタル化」や「脱炭素」などに向かい、ダイナミックなエネルギーシフトが起こっている。にもかかわらず、日本では技術革新や人材育成といった「次の時代の経済への移行」になかなかつながらず、労働生産性が高まっていない。
 
まずは働きながら学べる「リカレント教育」を充実させてスキルを大きく向上させ、高収入の職への流れをつくるべきだ。これは一企業の努力だけではなかなか難しいため、雇用の流動化に対応できる職業能力の向上対策に国が積極的に取り組む必要がある。
 
利便性の高い社会を実現するには、「デジタル革命」を起こすべきだ。そして、マイナンバー制度の活用などで、必要なところに必要な支援が迅速に行き届く社会の実現を目指したい。
 
就職氷河期にとっては一縷の望みです~。勉強するにもお金が無い。国が支援してくれればいいけど、我々は忘れさられた世代ですよ。
 
夢よもう一度じゃないけど、社会で教えて来なかった分、支援策拡充して欲しいですね。まだまだあと20年は働けるから。
 
それより若年層のやる気の無さを危惧した方が良さそうです。
 
何でも恵まれてると人はやる気をなくすもんです~。
 
仕事をやらないといけないってより、やってて楽しいと思えるようにしなきゃ。
 
楽しいばかりの人生じゃないけど、リカバリーできるところはリカバリーせんと。
 
自公の為の政治じゃないですから。
 
僕の人生がかかってますよ!
 
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