国民の皆さん出番です。セカンドインパクトは出るか?

インイ「寒いね・・・?」俺氏「バーニング!」インイ「風邪引かないでね?」

1.もっと大騒ぎしてもいいはず。

 

橋下徹弁護士が26日、ツイッターに投稿。18歳以下に10万円相当を給付する政府の経済対策に関して、半分をクーポン支給することで事務経費が900億円増えて1200億円となると伝えるニュースを取り上げ、「何やってんだ日本の政治行政は!」と記した。  「批判覚悟でマイナンバーと所得情報と預金口座の紐付けを断行すれば、給付経費は0円に近づく。それくらいやれよ!」と求めた。  この問題は同日に国民民主党・玉木雄一郎代表も、給付にあたって高額の税金が「いずれにしても1000億円近い税金が印刷費や広報宣伝費といった事務費に使われる」とツイッターで告発。橋下氏は「いい加減にしろ!」とツイートし、「民間での納税の大変さを経験しろ!国民民主は維新の納税感覚に敏感で元気な議員たちと大騒ぎして欲しい」としている。

 

ちなみに国民民主に語りかけるのはまだ準備が整ってないはず。これからどんどんこの話題を取り上げていってほしい。国民は怒って、セカンドインパクト起こすしかない。

 

税金ってもっと有効活用してくれるようにしましょうよ。貴方のお金を誰かに勝手に使われたら怒るでしょう?

 

みんなのために声を上げましょうよ?!