我々には金銭的休養が必要だ。令和ルネサンスを始めよう

インイ「貴方と私の関係考え直すときね!?」俺氏「え?どうしたの?」インイ「実家に帰らせていただきます!?」

1.万里の一里塚

 

 

「本当に困っている人のため、国民一律10万円を」国会で問われた岸田首相は…

国民民主党の玉木雄一郎代表が、12月14日の予算委員会で政府の「10万円給付」の対象に、疑問を投げかけた。「最も使い勝手のいいクーポンは日本銀行券ですよ」と、一括現金給付を認めながら、5万円は原則クーポンとしている政府の姿勢を批判。さらに子育て世帯の所得制限を外すことや、「本当に困っている人が助からない」として、国民に一括給付をすべきだと強調した。岸田文雄首相は所得制限を外すことについては「変えることは考えておりません」と答弁し、一括給付については明言しなかった。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】

年収120万円の独身世帯は…

「現金でやると言ったら1000億が浮くので、それを使えば、1割の人が外されている所得制限を外したらよいと思います。旦那さんが950万の年収、奥さん950万の年収世帯年収で1900万、子ども3人の世帯は30万をもらえます。でもご主人が1000万円の収入、奥さんが300万の収入、世帯年収が1300万の場合は1円ももらえません」
 
「迅速に制度を進めていくため、児童手当の制度を活用しようではないかということで、この制度を作りました。結果として児童手当の制度との絡みでもあり、なおかつ制度の目的として、より困った方々に、こうした支援をしっかりと届けるというこの建前もあり、この所得制限を設けました。この部分については、これは一つ基本的な部分として、変えることは考えておりません」
 
「使い勝手の悪い制度を山盛りにしたって、困ってる人が助からないんですよ。だから昨年のように一律の給付をして、今度は課税できちんと調整するようなことをした方が、本当に困ってる人に、この年末どうしようかって人に届くと思うんです。思い切って予算の組み替えしてこういったことありませんか、総理」 この質問には、岸田首相本人は答えなかった。代わりに、山際経済財政担当相が「これも考え方としてはないわけではないのかもしれませんけれど」としながら、税務上の負担がかかるとして、以下のように答弁した。予算の組み替えへの言及はなかった。
 
これは財務省の嘘。現状の日本では貨幣価値の組み換えが必要であり、令和の大改鋳が必要である。世界の物価が上がってるのに、公的年金を国民に注入しなければ、物価は更にデフレだ。
 
お金の価値は上がってるのに物の値段が下がってる。一見良
いように見えるが、実際は利益の幅が薄くなってる。
 
配布したら貯蓄に回るは嘘。財務省の嘘。使えるお金が増えるだけ。
 
現状は使えるお金が無くて、更に安い物を買おうとしてるだけ。
 
ここで打つ政策としてはお金の価値を変えることだ。そのための一つの策として、10万円給付は妥当な案だ。
 
それに誰かが貯蓄したって誰かが困るんだろうか?貯蓄したっていつか使う。お金の価値が将来になればなるほど上がるわけじゃない。
 
その辺、財務省が吐き続けてる嘘は国民を欺くことだし、相当な罪を作ってるのだと思うけどね。
 
給料上げろとストするぞ、スト。
 
無料働かせ放題の高度プロフェッショナル制度を言いだしたのはどこの政党だ?
 
今は指一本働きたくない。お金があれば半年休める
 
富士山爆発しないかな?