インイ「段々、過ごしやすくなってきてるね・・・?」俺氏「いいことだよ」インイ「なんだか最近、すごく穏やかなんだ、キミのおかげだね?」
野党各党は与党へ接近する国民民主党に反発し、野党内では国民の孤立が際立ってきた。立憲民主党の泉健太代表は9日、「昨年末は日本維新の会、その後に都民ファーストの会、今は自民、公明と協議し、どこへ向かっているのか軸が定まらない」と国民の動きを批判した。
泉氏は国民側から、2月に2022年度予算案の衆院採決で賛成に回った対応について説明がないとした上で、参院の採決でも賛成すれば「すなわち(国民が)与党の一角であるのは常識だ」とけん制した。
維新の藤田文武幹事長も9日の記者会見で、「連携には人間関係や事前の配慮が相当必要。今回の件で、我々は『もう勝手にしてください』という感じだ」と国民を突き放した。維新、国民両党は議員立法を今国会に共同提出するなど連携してきたが、政府の経済安保推進法案への対案については、衆院で維新、参院で国民がそれぞれ単独で提出することを検討している。
また共産党は夏の参院選に向け、国民の現職がいる山形選挙区などに新人を擁立している。穀田恵二国対委員長は「(国民は野党共闘の)枠組みに入らない」と強調。自公国3党の幹事長会談について「国民の与党へのすり寄り、与党による国民の取り込みだ」と批判した。【田所柳子、宮原健太】
国民民主党は政策一致することでどこの党とも制作協力します。
他の党はレッテル貼りばかり。
まるで大軍勢がいて、両軍にらみあって膠着状態かのようにある、中国の歴史ものみたいです。
神出鬼没なのが国民民主の売り。