インイ「何か嫌なことが起きるかも？」俺氏「波乱の予感？」インイ「杞憂だったらいいけど・・・」
1.前原副代表は反対したらしい。
立憲民主党の泉健太代表は２１日、国民民主党が衆院予算委員会で令和４度予算案の採決で賛成したことについて「野党とはいえない選択だ。非常に残念な判断だ」と記者団に指摘した。「予算案への賛否は、首相指名と同じぐらい重い。与党か野党かということまで問われるぐらいの大きな採決だ」とも語った。
泉氏は、今後の野党連携や夏の参院選での候補者調整に影響を与えるとの認識を示した。国民民主に関し、「私たちは自民党に代わる政権の選択肢となりうる政策を提示してきた。（予算の）政府案に賛成するということは、選択肢ではなくなってしまうということだ」と述べた。
そのうえで「立民は（政府与党への）対抗勢力として頑張らなければならない」と立場の違いを強調した。 泉氏は「まずは真意を聞きたい。対話そのものは丁寧に続けていきたい」とも語った。
他人のことを言う前に自分の事を心配した方がいいんじゃないかな～？
たしか、ヒトラー発言の菅直人も切れないでとても民意が反映されてるとは思えない。
野党だから批判しないといけない。というのは社民党の様な考え方だ。
まぁ、玉木代表の判断によるものだろうけど、私は特段問題ないと思っている。
いつまでも批判、いつまでも野党じゃ成長しない子供と同じ。
立憲は自党の所属議員の処分もできないで批判とはおこがましい。
泉代表も自身の政治生命をかけて国会対策していかないと駄目なんじゃないだろうか？
まぁこの判断、前原議員は反対したらしいけど、政治にスパイスを与えるものだ。
政治家は国民の民意を汲み取らないといけない。
いつまでもかぼちゃ頭の様に古い考えを持ってちゃ駄目だ。
人を動かすようにしないと。
前原さんが懸念を持たないように国民民主党も国会議員に対応して欲しい。