インイ「じ～っ」俺氏「え？何？」インイ「何か隠してる・・・」
1.政権に都合の悪い情報は全て隠す
毎日新聞と社会調査研究センターは22日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は52％で、2021年12月18日の前回調査の54％から横ばいだった。不支持率は36％（前回36％）だった。これまでは新型コロナウイルスの新規感染者数が増加すると、内閣支持率が下落する傾向があった。今回は感染者数が過去最多を連日更新している局面だが、支持率低下にはつながっていない。
その要因として、変異株「オミクロン株」への意識があるようだ。オミクロン株の感染拡大について、「怖いとは思うが、デルタ株ほどではない」との回答が46％で最も多く、「とても怖いと思う」の34％を上回った。「怖いとは思わない」も15％あった。「わからない」は4％だった。オミクロン株は感染力が強いが、他の変異株より重症化リスクが低く、軽症や無症状の人が多いとされる。
政府はオミクロン株の感染者について、全員入院の措置から、自宅療養や宿泊療養を認める方針に切り替えた。これについては「妥当だ」が71％に達し、「問題だ」の18％を大幅に上回った。ここでもオミクロン株への恐怖感が薄いことがうかがえる。
政府は東京など16都県に「まん延防止等重点措置」を適用しており、今後も対象地域が広がる見通しだ。新型コロナ対策として、飲食店やイベントなどの経済活動を規制する必要があるかとの質問では、「感染対策をとっていれば規制は必要ない」は55％に上り、「規制が必要だ」の38％を上回った。まん延防止措置が適用されると、都道府県の判断で、飲食店に営業時間短縮を要請したり、大規模イベントの人数制限などを実施したりできる。
政権の新型コロナウイルス対策については、「評価する」が31％で、前回（46％）より15ポイント減少。「評価しない」は39％で前回（26％）より13ポイント上がった。「どちらとも言えない」は30％（前回27％）だった。感染拡大を受けて、新型コロナ対策への不満は増えているようだ。
新型コロナワクチンの3回目接種に関しては、「早く受けたいと思う」との回答は61％（前回65％）、「早く受けたいとは思わない」21％（同21％）で、「まだ2回の接種を受けていない」も6％（同6％）あった。前回選択肢になかった「もう3回目の接種を受けた」は3％だった。
調査は、携帯電話のショートメッセージサービス（SMS）機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯748件・固定313件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】
そりゃメディアが切り取りして政権の印象操作してるんだから当然と言えば当然。
人は都合の良い情報に惹きつけられる。
かつてアメリカの話しを聞いたことがあるんだけど、
上位の富裕層は下位の人にお金を渡さないこともあるし、情報すら渡さないことがあるって書いてあった。
そう、お得な情報は全て隠蔽されてるんですよ。
アメリカをお手本にしてる日本で情報を渡さない人は増えてきている。
これからはメディアの情報を鵜呑みにしては駄目だ。
確実に分かる情報出な
い限り信用しては駄目だ。
折しもアメリカでは陰謀論者が世論を席巻している。
近い将来日本にも上陸するのではないか？
自分の身は自分で守ることが大切。
誰も助けてくれないしね。
このブログでは少しでも分かったことは公開するつもりなので、フォロー&いいねがあるとやる気が出ます。
今見てるニュースソースだって切り取られて加工してるものだよ。
俺は何の利害関係も無いので正直に言うけどね。
ワクチンもそうだけど、適者生存の時代に入ってきているのだから。
コロナ禍でも儲かってる人と儲かってない人がいるし、
これからますます二極化が顕著になるだろう。
貴方は自分の身を守れますか？
まずはニュースを疑ってみることを当ブログではオススメします。
自公も私は信用してません。
ここまで見てくれてありがとうございました。