インイ「私は忙しいの」俺氏「構ってよ～？」インイ「DVDでハァハァしてなさい！！」
1.確かに都ファとの連携は意味がある、しかし・・・
国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、夏の参院選で、小池百合子東京都知事が立ち上げた地域政党「都民ファーストの会」（都民ファ）側と統一候補を擁立する意向を、連合の芳野友子会長に伝えた。都民ファが母体の国政新党「ファーストの会」との合流も視野に協議を進めている。複数の関係者が明らかにした。
玉木氏はこの日、支援団体である連合の本部を訪れ、東京選挙区で都民ファ側と統一候補を擁立する考えを芳野氏に伝えた。
「都議がいない国民民主と、国会議員がいない都民ファの利害が一致している。協力し合って参院選を戦いたい」と説明したという。
国民民主は、都民ファ側と合流を視野に入れて協議を進めている。
合流した場合の小池氏の処遇や党名も検討しており、国民民主幹部は「新型コロナ対策で国政と都政の連携は極めて重要。なるべく早く結論を出したい」と話している。
玉木氏は、2017年の衆院選で小池氏が立ち上げた「希望の党」に、民進党から合流したメンバーの一人。衆院選後に小池氏から代表の座を継いだ。
国民民主と都民ファの合流が実現すれば「希望の党」の再来となる。国民民主幹部は「小池氏ほど票が取れる人は他にいない」と述べ、合流によって支持拡大を期待する。
しかし、小池氏のリベラル派の「排除」発言を機に枝野幸男氏が結党した立憲民主党との溝は決定的になる見通しだ。
野党系の無所属議員からも「かつての『希望の党』のような熱気は出ない」との見方がある。（鬼原民幸）
しかしながら都ファと国民民主の連携で一回、結果が芳しくなかったからこの連携は吉と出るか凶と出るか。
例え都ファでも政策が一致しなければ付き合わない方が良いのでは？
仲間だったら目下の所属議員が入るでしょう！
クリーンな政党だけを集めても力がなければ駄
目！
新しい都ファの代表にも奮起して欲しいですね。