議員の道義的責任は大きい

インイ「悪い事したら駄目よ?」俺氏「僕は良い子!」インイ「女の子にはだらしないんだから・・・?」

 

1.議員嘘つかない

 

 国民民主党栃木県連代表の斉藤孝明県議(49)が飲酒後の運転で物損事故を起こしたのに警察に届け出ず、現場を離れていた問題で、斉藤県議が議員辞職する意向を固めたことが10日、関係者への取材で判明した。11日に県議会議長らと面会し、事情を説明する。

 

 斉藤県議によると、6日午前1時半ごろ、宇都宮市内の市道で、運転する車が道路脇の縁石などに衝突したが警察に届けず、車を放置して離れた。約1時間後、現場に戻り警察に飲酒を申告したが、呼気検査ではアルコールは基準値を下回っていたという。斉藤県議は8日に取材に応じ「道義的な責任を痛感しており、有権者におわびしたい」と謝罪していた。

 

 斉藤県議は宇都宮市・上三川町選挙区選出で現在4期目。【御園生枝里】

 

これは仕方ないですね。

 

むしろ次があるんだから頑張って再起して欲しい。

 

議員の人も国民の模範になるように活動してください。