立憲は人の尻に噛み付いてる場合ではない

 

インイ「今日は雪だね」俺氏「雪のように白いから雪子さん、ってか?」インイ「あれ~良いこと言うね?」

1.求めるのは独自性

 

 

 立憲民主党の西村智奈美幹事長=衆院新潟1区=は6日、幹事長就任後、初めて新潟日報社の単独インタビューに応じた。昨年の衆院選で惨敗した立民は今年、野党第1党として正念場を迎えており、17日に招集される通常国会での論戦を通じて党勢を回復できるかが問われる。今年は参院選や県知事選、新潟市長選など本県でも重要な選挙が相次ぐ。それらの選挙や、通常国会に党幹事長としてどう臨むかを聞いた。(東京支社・山田悠)

 -通常国会では与党とどう向き合いますか。

 「安倍・菅政権で広がった地域間格差や所得格差を改善すべく政策提案に力を入れる一方で、批判すべきは批判していく」

 「岸田首相は分配政策を打ち出すが、法人減税で賃上げを促すという安倍政権以来の方式を続けようとしている。このやり方には効果を疑問視する分析もある。看護師などエッセンシャルワーカーや非正規雇用の待遇改善も不十分なので、追及していく」

 

立憲はいい加減他人のケツに噛み付いて議論するべきじゃない。党勢回復というが、共闘は悪くなかったが、国民の支持を集められなかった。その事を念頭に置くべき。

 

立憲に求めるのは維新でも国民民主でも共産でもなく、連合政権。

 

労働者に寄り添うなら労働者を休めるようにしてくれ。今は現場にいる人達は疲弊している。

 

よく言われるワークシェアリングを日本に導入してみてはどうか?

 

奇をてらった政策を乱造するより、今ある制度でやりくりしていった方が立憲ぽい。

 

社会的弱者を救うならそっちのほうがよっぽど政策立案だ。

 

新しいことを始めるのではなく、既存のものを少し修正しつつ新しい制度にする。

 

やれもしないことをやるって言い続けるより良いと思うよ?

 

だって政策立案なんて立憲には興味ないんだからね?