インイ「私と貴方じゃ住む世界が違う」俺氏「そんな事言わないでよ・・・?」インイ「種族を超えることは難しいの」
1.立憲は何を焦ってるんだろう?
立憲・泉代表「2人区は国民民主と意見調整」 参院選向け連携に意欲
立憲民主党の泉健太代表(47)が26日、朝日新聞のインタビューに応じた。来夏の参院選では1人区での候補者一本化に加え、2人区での国民民主党との候補者調整にも前向きな姿勢を示した
代表として臨んだ初めての臨時国会では、代表質問に新型コロナウイルス対策や外交・安全保障など17の政策提案を盛り込んだ。18歳以下への10万円給付についても、現金一括給付を提案。「岸田文雄首相の方針転換につながった」とし、「批判ばかりではない政策立案政党としての姿勢を示せた」と振り返った。
10月の衆院選で議席を増やした日本維新の会が京都選挙区で候補者擁立を模索する動きがあることについては、「総選挙ではうまくアピールできなかったが、立憲は、昨年の旧立憲と旧国民の合流で改革中道という広がりも持った」と説明し、「改革は維新だけの旗ではない」として、維新の支持層にも支持を訴えていく考えを示した。
そもそも理念が違うのに一体何を調整するんだろう?また、選挙のための野合だと言われ、立憲にも国民民主にもマイナスになるのだと思うけど、どうか。
政治の世界ではプラスが必ずしもプラスになることはない。
むしろ、立憲はスタンスを変えるべきだと思うのだが。他と同じことやってたってうまくいくはずがない。
共産と協力するか、独自路線を歩むか。まだ来年の参院選まで時間がある。ゆっくりと党を運営して欲しい。