政治家は本当はボケてるんじゃないか?

1.庶民感覚とのズレ

橋下徹氏、文通費は「無税の給料」に言い換えろ 「無税で100万、絶対おかしい」

 

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が6日、フジテレビ系「めざまし8」で、国会議員の文書通信交通滞在費(文通費)の日割り法案改正が今国会で見送りになったことに言及。文通費という言い方ではなく「無税の給料」と言うべきと訴えた。  番組では、一度は自民と立憲民主党で日割りで合意した文通費の法改正が見送りになったというニュースを取り上げた。番組では、見送りになった理由について、議員の身分に関わることは与野党すべての会派が一致して採決するという慣例ががあるため、日割り、領収書公開、未使用分返還が与野党で一致しなかったためと紹介した。

 

 この問題で、「立憲民主も領収書公開を言い出した。国民民主も言い出した。法案成立しなくても、言った以上は今月からやってもらわないと困ります」と、立憲も国民民主も領収書公開をすぐに行うべきと訴え「そうすれば自民党との違いが明らかになって、来年の参院選挙の一つの争点にしたらいい。政治家のこういう感覚が、政策に対するコスト感覚を産む」とも語っていた。

 

政治家の給料を払ってるのは誰ですか?税金を払ってる国民でしょう。言わば国民が社長です。

 

働かない国会議員に給料支払いますか?

 

政治家は国民を下だと思ってる。

 

許せるんだったらずっと奴隷でいてください。

 

でも困窮世帯は困ってる。助けてください。