1.今日は3記事書きます。
大体朝は11時から12時まで、夜は20時から23時までに1日2記事を挙げる方針を固めます。主に政治系だけど、ライフログもやっていきます。その中で気になった記事を。
2.いや、貴方は権力闘争に明け暮れて国民生活をないがしろにしてきたんだが、
先の衆議院選挙で議席を増やした日本維新の会や国民民主党について、自民党の二階元幹事長は、今後の重要法案の審議などでの協力を念頭に、連携を模索すべきだという考えを示しました。
自民党の二階元幹事長は24日午後、東京都内で、幹事長を退任後初めてとなる講演を行いました。
この中で二階氏は、先の衆議院選挙で議席を増やした日本維新の会や国民民主党について「これから重要法案の審議をしないといけない場面がしばしば出てくるが、そうした場合にきちんと連携をとれるようにしておかなければならない」と述べ、連携を模索すべきだという考えを示しました。
また、岸田総理大臣による政権運営について「国民の声を聞き、まっしぐらに応えていくということであり、思うようにやればいい。ただ、耳で聞くだけではなく、聞いたことを実行していかなければ聞いたことにはならない」と指摘しました。
一方、日中関係の改善に向けた取り組みについては「テクニックではダメで、きちんと向き合って話をすればできる」と強調しました。
自民党の重鎮、二階元幹事長のこのふてぶてしさはなんなんでしょうか?
いくら口で良い事言っても、就職氷河期の俺はかなり追い込まれた事もあって、選挙戦略しかやってこなかった自民党を怒ります。
多分、支持政党は変えないな。
自民党はどうしても嫌だ。
公明党も嫌だ。
これまで国民を無視してきた実績がある。
今回の給付金の事だって、国民が声を上げなかったらそのまま18歳以下にしか給付してこないだろうし、今更、人気取りの為に維新や国民民主党と連携っていったって信用できません。
これを見てる人はそんな経験ないかもしれませんが、バブル崩壊後は本当にひどかった。
生活してるだけでも批判され、会社に行っても批判され、家に帰っても批判されてた時代だった。
その上、低賃金で明日の生活さえ解らない状況だった。
丁度今のコロナ過をパワーアップさせて20年以上続けた様な状態で、マジで精神的にも体力的にも限界寸前まで行きました。
その時、自公は何してましたか?国民を騙すような政策ばかりしてて、流石に日本人は我慢強いと言われてるが、流石に堪忍袋の緒が切れました。
まだ定年前とは言え、とても幸福とは言えない生活を送ってきたし、現代でも国民全員にお金を配る事はせず、制限を付けようとしてます。
誰の為の税金なのか?
少なくとも自民党議員や公明党議員、官僚のポストの為の税金ではありません。
税金を徴収してるんだから国民全員に給付しろと。
税金払っても全然使われないじゃないか?
政治家の懐に入るための税金じゃないぞ?!
流石に怒りを覚えないといけない。
諦めの境地に入るのは余命僅かの時だ。
まだまだ寝てる場合じゃないぞ?
2.必要なのは声。相対的であるものだ
起きて、ツイッターに抗議を送るとかスマホでも投稿できるはず。
誰かがやってくれるのを20年待ちました。
でもなかった。
それじゃあ、生きる屍だよね?
って事で俺がこのアメブロを通していいます。
まだまだ国に国民の本気度が伝わってない。
本気で怒れば相手だって鬼じゃないんだから、鬼だったら退治するまでです。
悪は成敗するべし。
協力なんて甘っちょい事言ってないで、鬼退治しましょう。
生活を変えるため少しずつ地に足を付けてマイペースでやっていきましょう。
もしかしたら、自公は安住の地でいびきをかいてるかもしれません。
それじゃあ国民が困るから、自公の目を覚ましてやりましょう。
俺一人でも戦います。
見てるだけでいいよ