国民民主党は知名度を上げられるか?2021年11月24日(水)

インイ「私の願いはただ一つ、愛が欲しい」俺氏「それが本当の願い?」インイ「神に誓って」

1.国会議員の知名度上昇は急務

 

しかし、ながらメディアで取り上げてくれる事は時間の制約上難しいから、そこでインターネット配信ですよ。

 

ここだったら時間は無限にできるし、制約もない。やりたい時にやれる

 

ただ認知度という点ではたまきさんも独自のチャンネルを立ち上げて、3,4年になりますでしょうか?

 

急に知名度は上がる事はないから、ただ議論をこまねいてるより即、行動。

 

クオリティとか言いますが、今の時代、時間を掛けるよりも手軽さがウケる時代。

 

機材とかはiPhoneとパソコンでできるじゃない。後は企画の勝負というか、日々情報収集に邁進する事ですね。

 

TwitterとかSNSの更新って結構面倒。

 

でも、ボタン一つでできるからこれを自動化すればいいんじゃないかと思いました。

 

手動でやった方がいいけど、自動化できるところは自動化していけばいいんじゃないでしょうか?

 

俺は仕事があるから忙しいし、できないけどね。

 

誰かがやってくれればビジネスチャンスになり得ますよ?

 

「コロナ禍知名度上げられず」国民県連が衆院選を総括

 

国民民主党県連は20日、常任幹事会を開き、先の衆議院議員選挙について「コロナ禍で活動に制約があり、候補者の知名度を上げられなかった」と敗因を分析した。 衆院選で国民民主党県連は県2区に公認候補を擁立したが、自民党の候補に4万8千票余りの差で敗れた。20日に開かれた県連の常任幹事会では衆院選の総括が行われ、「コロナ禍で活動に制約があり、候補者の知名度を上げられなかった」と敗因を分析した。 国民民主党県連の梅津庸成選対委員長「新人候補者はやはり現職を相手にするのであれば倍以上の活動をしなければいけない。そういった意味で新型コロナ感染症のまん延という制約が非常に大きかった」 一方、党の政調会長を務める舟山康江参院議員は来年夏の参院選への出馬について次のように答えた。 国民民主党舟山康江政調会長「後援会などや県連他党、五者会議の皆さんとの調整もある。現職でどうせ出るんだろと思われているからこそ丁寧に手順を踏んでやっていく必要がある」 その上で、参院選での野党共闘については今回の選挙の結果などを踏まえて調整していく必要があるとしている。