1.マジでいいシリーズ第4弾
さて、この国民民主党の政策を紹介するシリーズも第4弾になりました。正直、国民民主党が最近、発信してないから弾切れつつあります。
まぁ毎回、毎回政策発動できるわけもなく、執行部の考えがまとまるまで待たなければなりませんが、情報発信は今や政治家のキモになっています。
何も言わない議員に価値はなし。派閥で派閥論理で動いてる人は国民に必要ない。そうさえ思えます。
2.未だに国民民主党と立憲民主党を旧民主党と同じと思ってる人がいる。
どちらも民主党なんですが、明らかな違いは何でしょうか?僕もどっちかというとあまり細かい政策の違いは解ってないのですが、立憲は政府の受け皿になると言ってますよね?
国民民主党の方は対決より解決だと言ってます。
この両者を見比べてみた場合、立憲はタカ派、国民民主はハト派と推測されます。
つまり対決派と穏健派。
そうはいっても立憲は野党第一党。
勢力を伸ばしてきた維新とは明確に政策が違います。
維新と国民民主は政策が似通ってると言われますが、果たして、どちらも合流するべきでしょうか?
否、世の中は確実に対決より、協力の方向に進んでいる。
3.国民民主は民主主義のあり方を取り戻す
そもそも民主主義は民衆の意見を反映させる政治だったはず。
間違っても上から目線で雲の上の存在になりたがってる自公の派閥の首領とは違います。
こう書いたら国民目線で政治をやる、とかまた自公が言いそうですが、私は自公を信用してない。
就職氷河期があったから。
もはや、高齢者の方は就職氷河期の問題解決能力は無いと判断しました。
もう20年も経ってるんですよ?その間何してたんですか?
我々に負担を強いるだけですか?
愛想も尽きました。
なら、我々独自でやる。
もう決めました。
立憲でも維新でも国民民主でも今の生活が変わるなら鞍替えします。
その中で経済政策が国民民主が一番ムラなく、無駄が無いと判断しました。
このまま参議院選挙まで、ずっと支持していきたいと思います。