1.国民等しく一票ある。
前回、他を巻き込めと言ったが、どのように巻き込めいいのかわからない。誰かがやってくれないかな?なんて思ってる方は以下の動画を見てくれないだろうか?
日本経済復活の会の小野盛司さんが概念から財源まで解説してくれます。2時間も見てられないって?10万円も毎月もらえるのに勿体ない。簡単にいうと通貨発行権があるから財産権を放棄しない限り大丈夫。それに日本人は借金に負のイメージがある。お金が足りなくなったらみんなお金借りるでしょう?それに各国に毎年お金を払ってるのに日本の相対的地位がなくなるはずがない。基軸通貨は毎月10万円払っても下がらない。そのことを解説します。
これから
- 11月6日(土)
- 11月20日(土)
よく財政破綻する財政破綻するとテレビで経済学者が言ってるが、財源論についても裏打ちを打っています。これをみればあなたの疑念も氷解するはず。ぜひクレジットに参加してベーシックインカム論を広めましょう!
2。それでどこに入れればいいの?
国民民主の給付もそうだし、ベーシックインカムを全国に広げるためにはれいわに入れるしかないでしょう。次点で維新、国民民主党が妥当だと思う。
どの党も積極財政(ベーシックインカム)について言及してるから今回の選挙は所得を上げるために投票しましょう。自民党は成長と分配と言ってるが具体的な案には言及してない。本当はお金を配るなんてしたくないからだ。公明党が18歳以下10万円というが、国民全員に配ってください。それが国民が求めるものです。日本国民はGDPの6割を超える購買力を取り戻さないといけない。車持てるとしたら車持ちたいでしょう?
財源論については国際的評価も加味しながら国債で償還できます。ぜひ、灯りが見える世の中を!関東は雨だけど、投票に行ってください!