中国とは付かず離れず、時々、歴史外交してればいいんじゃないの?~戦争の教訓~

インイ「私って綺麗?」俺氏「宝石のようだよ」インイ「まぁ、今日は及第点ね?!」

1.ネットワーク障害にて今までブログ書けなかった。

 

 

国民民主党・玉木雄一郎代表が12月16日、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に生出演。10万円分給付、中国への対峙について、政府への要望を語った。

特別企画「目指せV字回復 激論!Cozyサミット」開催中 ニッポン放送 『飯田浩司のOK! Cozy up!』(月~金曜日 6~8時 生放送)

番組パーソナリティの飯田浩司アナウンサーが玉井代表の出演時間の冒頭で、前夜に行われた小池百合子東京都知事との会談について質問すると「元気そうでしたよ」と冗談でかわしつつも、今後も来年の参院選へ向け政策本位で意見交換していく考えを述べた。 さらに、政府の意見が二転三転している10万円給付問題について考えを問われると、「最も使い勝手のいいクーポン券は日本銀行券だ」と答え、シンプルに配る重要性を改めて強調した。 最後に北京オリンピックへの「外交ボイコット」について話題を向けられるといち早い対応の必要性を訴えるとともに、今国会での、中国政府の人権侵害を非難する決議採択を求めていくことを約束した。
 
中国については静観かな?もし中国が政治的に力を持って国際社会に圧力をかけるようだったら、その反動は日本と台湾に来る。
 
その前にアメリカと欧米が封じ込めるだろうけど、日本はそれでいいのか・・・?
 
もし、第三国が介入してきたらあっという間にパワーバランス変わりそうだけどね。
 
まぁまだ中国を本気にはさせてないけど、日本を本気にさせるほど中国も馬鹿ではないはず。
 
戦争は始めるのは簡単だけど、辞めるのはすごく難しい。
 
どちらかが壊滅的な被害を被る。
 
日本も先の大戦で学んだはずだ。