国民民主党マジでいい Part5 若者政策

インイ「子供って手がかかるわね?!」俺氏「俺は素直だよね?」インイ「あなたはもっと手がかかる・・・」
 

1.人づくりは国作り

人づくりは国作りだとして、若者に投資します。箇条書きにしてコメントしたいと思います。国民民主党のページで見たい人はリンクから

 

↓↓↓何故、国民民主党の政策は人気があるのかリンクで見る↓↓↓

 

 

  • 義務教育を3歳からとし、高校までの教育無償化

 
小学校の義務教育は今は6歳からですが、これを3歳まで引き上げます。
 
苦手な勉強を3歳からというのも酷な話ですが、STEM教育と言われてる昨今。
 
 
早めたほうがその子の将来に関わるのかもしれません。この辺は保育士の意見も聞きたいところ。
 
3歳で教育を始めた方が良いのか?
 
 
 
  • 学校給食や教材費、修学旅行無償化。義務教育の負担を軽減

 
親の負担を減らし、学校教育に専念出来る環境を作ります。
 
一部、フリースクールを選ぶ人も居ますが、学校は団体行動。必要な社会活動を促進します。
 
 
 
  • 児童手当一律月額15,000円

 
まぁ、これは普通にありがたいですよね。
 
でも、単にお金を配るだけじゃなくて教育の質も高めていかなければなりません。
 
2022年度からお金の授業も始まるみたいだし、お金と教育が拡充すれば人生転落する人が少なく済みそうです(就職氷河期の俺みたいな)
 
これまでは自民党の無策によって、人生の路頭に迷った人が多数でした。非正規の人たちは怒っています。
 
人生の転落にあった時、貴方はどうしますか?
 
こういう人たちにもベーシックインカムも合わせてやって欲しいですね。
 
合わせて中高年のリカレント教育もお願いしたいところ。
  • きょういく国債の発行で教育・科学技術に大胆な投資をする

これはどこまで具体化できるか未定ですが、科学技術やITは今は世界経済の花形。
 
将来、どんな道に就くにせよ、財源は確保しなければなりません。
 
 
 
  • まとめ

 
具体的な政策はこれから詰めるものだとしても、私は教育の質が気になりました。
 
お金の感覚も掴むのもそうだけど、道徳や人間性がないといけません。
 
どんな人物ができるかわかりませんが、平等に接してくれる人物が日本には必要ですね!